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DADiSP 6.5 |
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OSはWindows Vista以降の場合DADiSP6.5はラボブックと一時ファイルのレイアウトを設定するためのセキュリティ・プロトコールを自動的に確認します。Windows XP以下OSではAUTOCONFIG関数を用いて同様なレーアウトの設定を行うことができます。
現在のログインユーザーがusernameの場合のレイアウトの例を以下に示します。
- 実行可能なプログラムファイル
C:/Program Files/dsp65
- ラボブック
C:/Documents and Settings/username/My Documents/DADiSP
- セッションファイル
C:/Documents and Settings/username/Application Data/DADiSP/dadisp6.ses
- OPLファイル
C:/Documents and Settings/username/Application Data/DADiSP
- 一時ファイル(Spillファイル)
C:/Documents and Settings/username/Local Settings/Temp
ヘルプエンジン
Windows 7 とvista の場合、DADiSPが使用している32ビットのヘルプファイルは標準のヘルプエンジンとして含まれていません。ただし、Microsoftから直接ヘルプエンジンをダウンロードできます。
Windows 7 用winhlp32.exe のダウンロードVista用winhlp32.exe のダウンロード